こちらは私が注文した「ねぎミンチカツ定食」。

このボリュームで税込み５８０円。そしてこの店の定食メニューは全て御飯のおかわりは自由!

そして、こちらは仲間が注文した「レバニラ炒め定食（税込み６８０円）」

と「ざるそば（税込み４５０円）」


値段が安く、（定食の）御飯のおかわり自由で、しかも美味しいと三拍子揃った店でした。

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活動を終えた後、私と仲間は夕食をとりに、以前から店の名前が気になっており、いつか行こうとしていた「ママ食堂」という飲食店に向かいました。

http://www.youtube.com/watch?v=iOWGj5g3EJk

値段の割には量も多く味も良好でした。

ママ食堂 名和店
〒476-0002
愛知県東海市名和町三番割上20
TEL　052-689-6588
http://www.kaburaya-group.co.jp/shop/mama/nawa/

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（参考）
「カジノ議連きょう発足　パチンコ換金、合法化検討
　　　　　　　　　　　平成22年4月14日08時22分　産経新聞
　カジノ合法化法案の成立を目指し１４日に発足する超党派の「国際観光産業振興議員連盟（カジノ議連）」は１３日、警察の裁量で換金が事実上認められているパチンコについてもカジノ法案と同じ仕組みで立法化していく方針も固めた。カジノを合法化すれば「パチンコは賭博ではないのか」との議論が起こりそうなため、パチンコによる換金も行政の監視下で合法化させるのが目的だ。

　カジノ法案では、カジノについて、国や地方公共団体が運営を厳格に管理、監督することを定めることで、刑法が禁じる賭博の「例外」扱いにする。民主党の案では、地方公共団体の申請を受けた国がカジノエンターテインメント（特定複合観光施設）区域を指定。地方公共団体は、運営する民間事業者を公募・選定し、警察と協力して違法行為の摘発、監視も行う。

　一方、パチンコは現在、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風適法）」で「遊技場」と位置づけられ、獲得賞球は、日用品などに交換することになっている。しかし、金地金などの特殊景品に交換し、外部の景品交換所で現金化されることが多い。現金化は「事実上の賭博」にあたるものの、警察が裁量で「黙認」しているのが実態だ。

　パチンコ業界は客離れの加速とともに、ギャンブル性の高い遊技機の導入が増え、「庶民の娯楽からかけ離れつつある」との指摘もある。これを踏まえ、議連はパチンコも国や地方公共団体が管理、監督し、「健全な庶民の娯楽の場」として再生を図りたい考えだ。」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100414/stt1004140823002-n1.htm


「パチンコ産業の換金システムは、３店方式という方法で成り立っています。
　３店方式といわれてもパチンコをやったことのある人でさえもピンとこないと思いますが、簡潔に言ってパチンコ店と景品買取所、そして景品の卸問屋が、それぞれ経営主体がまったく違うということで、パチンコ店が直接換金行為をしているわけではないという建前のもと、違法性から逃れているといった理屈です。

　それぞれの営業所は「特殊景品」と呼ばれる、主に金地金やアクセサリーなどを封入したカード状の景品をやり取りし、その逆に現金が回っているという具合です。

　非常に簡単なカラクリでした。これであなたも明日から民間賭博の胴元ですね。ぱちぱちぱち、とはいかないところが我が日本です。

　仮にゲームセンターのメダルゲームを使い、３店方式を使って賭場を開帳してみましょう。　・・・残念ながら捕まります。実際に3店方式を応用したカジノバーなどが流行りましたが、警察により摘発されています。
　まあ、普通に考えれば当たり前ですね。３店方式自体は、「何のために賭博に関する罪があるんだよ！」という、小学生にも指摘されるようなやり口です。
　でも何故かパチンコ店だけが摘発されないんです。

　なんでパチンコ店だけお目こぼしされているんだろう？　と、誰もが生まれてから一度は考えたのではないでしょうか？

　答えは警察のさじ加減次第、みたいなことになっちゃうんです。つまり、警察がパチンコ店の元締めみたいなもんなんですね。　　アハハハ・・・　　　ハァー・・・

　パチンコ店の許認可権は、

　　風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律　第二条七

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
http://www.houko.com/00/01/S23/122.HTM#s2

で、公安委員会の許可を得ることが必要になっていますが、これを得ることがなぜ３店方式が認められることに繋がるのかはサッパリわかりません。

　なぜこうも警察はパチンコ店を庇うのでしょうか？

　・・・残念ながら、この脱法賭博産業は日本の警察機構の利権産業なんです。現状において、CR関係企業の役員や、パチンコ企業は警察官僚の天下り先の一つになっています。保通協というパチンコ関連の警察の外郭団体役員、景品買取業者、遊技機メーカーの社長や顧問にも警察庁出身者が天下っていたりするのです。

　ＣＲとはＣａｒｄＲｅａｄｅｒの略で、警察の主導で平成2年に導入された、売上を明確化し当時ワースト１だったパチンコ業界の脱税を防ぐ、という名目で導入されたプリペイドカードシステムです。カードの売上はＮＴＴの回線を通じカード会社に報告されるので、売上が明確化され、脱税を防ぐという触れ込みでした。しかし現在全台にＣＲシステムが導入されているわけではなく、主なパチンコ機のみが対応しており、パチスロ機は対応していません。」
http://plus.kakiko.com/pachinkotax/sistem_pt.html

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